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夏休みの工作

metroからspeedに移植したFDブラケット。取付位置の修正するために再度製作し直しました。ポイントは
・前回の物よりFD取付位置を後ろに10mm移動。
・取付角度を適正にし、チェンリングとFDのスキマを均一に。

材料は10mm厚のアルミ板(A5052)と12mmの角材を使用。
加工は友人のbackさんの工房におじゃまして行いました。
こちらはプロの仕事場なので、機械や塗装ブース等々の設備が揃っています。
作業場にはハーレーがデンっと鎮座し、それとレストア中の古いバイクがもう1台。
(名前忘れちゃいました。)
そうそう、初期型のDAHONも1台あります。(写真撮り忘れた。)

使用したのは帯ノコとボール盤ですが、加工の9割はbackさんがやってくれまして、私は邪魔にならないように見てました。(爆)

ほぼ図面通りの形にはなったのですが、そこから現物合わせの微調整です。
これはうちの玄関前工房でヤスリ片手にひたすらシコシコ削ります。

Fd101_2できたのがこれ。
下左はフラットバー用のFD-R440仕様
下右はロード用です。
2種類作りました。






Fd102 Fd103_5

Rimg0022
フラットバー仕様はよそで試してもらう予定です。

Fd104_2 左:FD-R440
右:FD-R4400
ワイヤーを取り付けるレバーの長さが違うのが判る
でしょうか?
フラットバー用の変速レバーとロードのSTIでは変速1段
分のワイヤーの引き量が異なるので、こうなります。
リヤはどちらも共通なんですが。

そういえば、先日ちょっとした情報を聞き、確かめてみました。
スクエアテーパー(四角勘合)のBBの軸長についてですが
1.軸長107mmと110mm、ギヤ側の長さは同一。
2.軸長110mmと113mm、反ギヤ側長さが同一。
3.軸長113mmと115mm、ギヤ側長さが同一。
4.軸長115mmと118mm、反ギヤ側長さが同一。

うちのspeedは107mmで、クランクとスタンドのクリアランスが極小という場合には110mmにすればチェーン側の関係は変わらず、スタンド側のクリアランスが確保できるということになりますね。
こんな事って知らなかったなぁ。聞いたこともなかったし。

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コメント

おお、きれいに仕上がりましたね。
ちゃんと動くようになりましたでしょうか。
あの古いバイクはイタリアのパリラといいます。
たぶんitaさんと同い年くらい(^^;。

初期型DAHONは最近あまり乗ってないです。秋葉原巡回には大活躍だったんですけど、最近はもっぱら地下駐車場を利用しているので、自転車を持ち込めなくなっちゃったんですよ。
ん?、畳んだままエレベーターに持ち込めばいいのか。
やっぱりめんどくさいや。バキ

投稿: back | 2007年8月26日 (日) 00時55分

backさん、ども。その節はお世話になりました。
いや、もう、かなり気合い入れてヤスリがけしました。外側の角角としたラインがRになるくらい。ただ、紙ヤスリの番手をどんどん上げていくときりがなくなりそうなので、600で止めときました。

今日は、佐原まで往復120kmちょっと走ってきまして、動作チェックと思ったのですが、道中上り坂が無くFDを使う機会がありませんでした。(爆)

投稿: ita | 2007年8月26日 (日) 20時07分

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