metroに乗って！

私が一番悔しいのはジャンケン大会で一回も勝てなかったことです
来年に向けてmartyさんにジャンケンのコツを教えてもらはないとｗ

投稿: yosiko2 | 2010年4月25日 (日) 22時56分

＞yosiko2さん
今日はどうもお疲れ様でした。

ジャンケン大会．．．「悔しいですっ！」（＾＾；
私はああいうジャンケン大会で商品をゲットした記憶が無い。（悲）

投稿: ita | 2010年4月25日 (日) 23時02分

お疲れ様でした
別れて自走して帰る途中、迷子になってしまいました(^^;
真っ直ぐの道のりなはずだったのにね

パーツ、頂いてしまって有難うございました
o(，,o*) ペコッ

投稿: nishiyan | 2010年4月26日 (月) 05時29分

あんなところまで登ってしまうんですね。凄いな～。

ところで小径車のヒルクライムってロードレーサーとかに比べてどうなんですか？
登りは軽いんでしょうか？

投稿: KEN | 2010年4月26日 (月) 08時29分

＞nishiyanさん
お疲れ様でした。

え？迷子ですか．．．。（＾＾；

私は何故か夜中にふくらはぎが痙りました。
帰り道、ヒルクライマーな姿を思い出し、激走したのがいけなかったか。（笑）

＞KENさん
坂バカというやつですよね。
レースは参加経験がないので判りませんが、ヒルクライムは達成感がありますからね。

平地を走るよりはハンデが少ないってとこかな。＞小径ヒルクライム
最高速が低いので、ギヤ比とタイヤ径での進む距離の違いが気にならないというか。

重量の面では厳しいかもしれませんけど。
小径車で超軽量ロードに対抗できるような軽い物はほとんど無いでしょうから。
我々レベルでは全く関係ないですが、トップクラスになると効いてくると思います。

投稿: ita | 2010年4月26日 (月) 08時43分

> もちろん私が走るわけではありません。（＾＾；
来年はyosiko2さんが監督でitaさん、nishiyanさん、ちゅんちゅんも参加のための下見だったんでしょ？(笑)

投稿: taku | 2010年4月26日 (月) 20時56分

小径ヒルクライム…否、坂道ポタリングかぁ…
何もかも、懐かしい。(初代宇宙戦艦ヤマト艦長風に)

小径は、平地・登りを問わず「漕ぎが軽い」ですね。
しかしタイヤ外周長が短いので、多く転がさねばなりません。
よって、ケイデンスを上げるか、ギア比を上げるか。(両方上げるかｗ)

ロードは、やはり「自転車自体の剛性感」でしょうか。

小径でもロードでも、ランドナーでもMTBでも、坂道ポタリングは楽しいっす。

投稿: yukkyo | 2010年4月26日 (月) 21時26分

>帰り道、ヒルクライマーな姿を思い出し、激走したのがいけなかったか。（笑）
やっぱし！？
実は私も…(^▽^;)
しかも道間違えて、田端周辺で坂を何度も上がり下り…
今日も若干の筋肉痛が…

投稿: nishiyan | 2010年4月27日 (火) 08時27分

＞takuさん
ばれたか。なんて言う訳ないでしょ。（笑）

山はのんびり登るものです。（のんびりしか登れないという話もありますが．．．）

＞yukkyoさん
>>何もかも、懐かしい。
あ、すっかりHELIOS見切り宣言のような．．．。（＾＾；

yukkyoさんの「坂道ポタ」には共感できるところがあります。
走る速度に大きな違いがあるかもしれないけど。
でも、うちの方は近所に坂が無いのが幸か不幸か。（＾＾；

投稿: ita | 2010年4月27日 (火) 08時34分

＞nishiyanさん
そうなんですよ。
あの辛そうな顔してゴールに入ってくる人達を見ていたら、なんだか一生懸命に走りたくなっちゃいました。
津田沼からの帰り道を駆け抜けてしまいました。

そして、その付けが夜中に「ビキッ」と．．．。
あ～情けない。（＾＾；

今日になってもまだしこりが残ってるし。

投稿: ita | 2010年4月27日 (火) 08時42分

なんかブログに載せていただいてすみません。１４着ではまだまだ修行不足ですね。トップは何とアベレージ１９キロオーバー
なのにはビックリです。ただ初めてのヒルクライムの挑戦にしては自分なり満足でしたね。やはり最初に行け行けですと最後に足がいっぱいいっぱいに成ってしまって次回の為の良い勉強に成りました。では出来れば一緒に坂登りませんか？辛いけどはまっちゃいますよ。でもこんな事普通の人から見るとただのドMだそうです。

投稿: o-mi | 2010年4月27日 (火) 12時16分

すごい。
あんなところで『レース』をするなんて。
どんだけ辛かったんだろ？ どんだけがんばるんだろ？ ものすごい勇気だ。

しかも３位っ！ お見事すぎる。
もう来年にむけて走ってるんだろな。

がんばってください。
itaさん、うまく伝えてね。　ちょっとだけ登りの辛さを知ってるのでね(笑)

投稿: 栗 | 2010年4月27日 (火) 12時54分

＞o-miさん
修行不足なんてとんでもない。
初めて走るコースでそのタイムは立派なものじゃないですか。
来年はさらにタイムを縮めてくるんでしょうね。

私も坂を登るのは嫌いじゃないです。
富士山だってもう４，５回行ってるし、去年はツールド美ヶ原、マウンテンサイクリングin乗鞍のコースと
はしごしたりもしてますし。（＾＾；
もっとも所要時間はおそらくo-miさんとは倍半分以上の差があるとは思いますが。（＾＾；
「ヘタの横好き」と私は思ってますけどね。

＞栗さん
私もあそこをバスで登りながら（＾＾；去年はここ走ったんだよなぁとか
そういえば栗さんはこの下で辛い日暮れを迎えたんだっけなぁとか思ってましたよ。（笑）

その栗さんもいつの間にかうましか隊の一員ですからね、すごいよね。（＾＾；

投稿: ita | 2010年4月27日 (火) 21時36分

> すっかりHELIOS見切り宣言のような
ぜんぜん、そんなコトは無いんですよー。(実は)

ただ…、なんちゅーか、ロードに初めて乗ってみて
折りたたみ小径との差に愕然としてしまった、とゆーか。

坂道ばっかり行ってる自分には、ロードはショッキングでした。
HELIOSに似合う用途が、今の自分に少ないだけなんです。

毎週、10%／4kmに行くなんて、バカですよね。ったく。
それに、ぜんぜん速くならんし。
無停止・無休憩で登っても、途中下車・写真撮影しながら登っても、
それほどタイム差が無いのに、一番驚いてるのは自分自身です。(爆)

投稿: yukkyo | 2010年4月27日 (火) 22時37分

＞yukkyoさん
ロードはロード、小径は小径とどちらも良さはありますよね。
私のメインは小径だからなぁ。

愕然とするほどの差は感じなかったですね。
鈍感なのか、ただ単に遅くて差を感じるレベルではなかったというのが正解かも。（＾＾；

投稿: ita | 2010年4月29日 (木) 17時42分