やまめの学校
こないだ「やまめの学校 in 目黒」へ行って来ました。
いつぞや裕作さんがコメントで教えてくれたので申し込みました。
すぐに定員締め切りになってしまったみたいですね。
目黒には自転車総合ビルなんていう立派な建物がありましたよ。
その中の会場に入ってみると...
堂城先生と、もう一人は高千穂遙さんじゃないですか!
やまめの学校の講義はyoutubeで見たり、「自転車の教科書」を読んだりはしてますが
やはり実際の講義を目の前で見聞きすると違いますね。
頭では理解できてるつもりなんだけど、それを実践できるかというと...(^^;
そもそも自転車乗ってないからなぁ。バキッ!!☆/(x_x)
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コメント
1)私個人の意見としてはこの人のMTBの講習のビデオを見て感じたのは「斜面の下りで腰を思いっきり引くなと説明しているシチュエーションでは正しい(主に初心者向け)」
2)ただし全ての場面(自然条件)に当てはまるわけでは無い事を説明していない
3)それによって私はこの人のいう事を全面的には信じられないと思った
自然条件によってポジションは異なるのに画一的に説明しているなんて有り得ないって事っすね
投稿: taku | 2014年2月22日 (土) 22時42分
>takuさん
どんな人の言うことでも盲目的に信じちゃうのはマズイでしょ。
自分の経験と照らし合わせ、取り入れられる所を取り入れていくってのが
いいんじゃないでしょうか。
私の原経験となるのは、やっぱりスキーかなぁ。
物心ついた時には足の一部だったし。(^^;
身体で覚えた体重移動は今でも身体は覚えてる、と思う。(^^;
投稿: ita | 2014年2月23日 (日) 20時29分
「やまめの学校」、初めて知りました。こんなのがあったんですねぇ。
ライポジのセッティングや乗車テクにしても、最初は、何か基点となるもの…モノサシみたいなものがあるとありがたいですが、この講座も、そういうたぐいのもののような気がしました。
ロードバイク等でのヒルクライムでも「休むダンシング」なんてよく言われますが、全く分からんですね(^^;。休みゃ止まるし、止まらんよう漕ぎゃ休めんし。誰かに目の前で実演してもらわないと本当のところを理解できないかも(^^;。
長野県の安曇野が本拠地なんですね…。老後が悠々自適の生活なら行ってみたいなぁ…
投稿: ゆっきょ | 2014年2月23日 (日) 20時36分
>ゆっきょさん
長々と放置プレー、失礼致しました。m(__)m
人から言われるまで気がつかなんだ。バキッ!!☆/(x_x)
やまめの学校、私の周りでは安曇野まで行かれた方も何人もいますすので
話は以前から聞いておりました。
「ものさし」確かにそういう感じですね。
ガンガン走り込んで自分のスタイルを確立してる人はいいですけど
私らのようなあまり走らないサイクリストは迷える子羊状態で
どれが正解なんだか、あちこち迷う訳ですね。
いずれにしても基本的な体力は必要な訳で、まずはそこからかな。(笑)
投稿: ita | 2014年2月28日 (金) 23時18分