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2019年5月の5件の記事

CNC計画 vol.38 集塵フード粉砕

 自らの不注意で集塵フードを粉砕してしまいました。(^^;

今回、今までに無いほどの深い削り込み(深さ42mmほど)を行っていました。
昨日も同じような物を削って問題無く終了していたので、油断してました。
延べで9時間ほどかけての荒削り。そろそろ終わるかな?と見に行くと
写真のような状態で、最初は何が起きたのか理解できませんでした。
削っていた品物が無い!集塵フードも無い(途中の接着部分から分解していた)
もうバラバラな状態。
その瞬間を目撃しなかったのは幸か不幸か。(^^;
こんな事があるから、動かしっぱなしで留守にはできないよね。
ヘタしたら火を出す可能性だってあるし。(^^;
20190519_001_800

色々考えて思い当たる原因にたどり着きました。
最近はいつもZ軸の動作に関係しない集塵フードを使っていたのですが
深削りを行ったためスピンドル本体とフードが干渉し、フードの接着部分が剥がれ
エンドミルに巻き込まれ、その力でワークをクランプごと吹っ飛ばしこの無残な状態に
なってしまったのだろう、と。
フードの固定位置によって数mmのクリアランスが確保できたはずでした。
昨日はそれをちゃんと確認したので大丈夫だったのに。(^^;

フードもあちこち削れ、穴が開きこんな無残な姿に。
20190519_003_800

さすがにショックがでかい。
せっかくここまで削った物も、原点位置がわからなくなってしまったので
ここから切削を継続しても位置がズレちゃうだろうなぁ。(^^;
また一からやり直しだよなぁ。集塵フードも作り直さないと。
数週間後戻りな感じ。あ~ぁ。
いつぞやの(さ)さんからの指摘じゃないけど、最近の物作りのかなりの部分を
CNCに依存してるからなぁ。早いとこ復旧させないと。
20190519_004_800

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フロントフォーク交換

speed diskのフロントフォークを交換しました。
安価で購入した元のフォーク、強度的に不安があったのとディスク台座のトップが
球面だったのでフェーシングしても設置面積が増やせず締め込んだ時に安定しません。
今回、代替え用として良さげなフォークを紹介してもらったので買ってみました。
20190510_001_800

ロードバイクのフォーク交換ならコラムカット程度の加工だけで済みますが
dahonに使用するとなるとそうはいきません。
ヘッドの直上でコラムをクランプしますが、そこから長いステムを経てハンドルクランプと
なるためクランプ部にはテコの原理で大きな力が加わります。
そのためコラム内にアンカーを挿入し、強い締め付け力を掛けてもコラムが潰れないようにします。
普通のとこじゃこの加工ができないので安易にカーボンフォークに交換してトラブルを起こす事が
少なくないようです。

フォークコラムは外径に関しては精度が必要ですが、内径はそうではありません。
なのでコラムの内側は物によって色々。単純な円筒が入るとは限りません。
今回のフォークもそうでした。なので旋盤で削りながら挿入具合を調整しつつ加工していきます。
20190518_005_800

最終的に仕上がった形がこちら。
こんな形を現物合わせしながら加工できるなんてyosiko2さんしかいないでしょ?
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これをエポキシ系の接着剤で長さを合わせて切断済みのコラムに接着します。
20190518_010_800

ディスク台座のフェーシングもやっておきます。
20190518_003_800

期待通り、今度のフォークは良さそうです。実際、この後のブレーキの取付も一発で
位置出し完了でした。
20190518_004_800

あとは前回同様、フォークエンドのスルーアクスル化。
開口部に芯材となるSUSの針金を設置し、特製治具を使って開口部を塞ぎます。
時間がなかったので、仕上げ、塗装は後日に。
20190518_011_800

外側の凹部には削り出したアルミの座金を接着します。
20190518_015_800

無事完成して恒例の旋盤前での記念写真。
yosiko2さん、いつもありがとうございます。
え?「さっさと油圧ブレーキにしろ!」って?
「本件検討事案におきましては可及的速やかなる前向きな検討をした上で
大蔵大臣に予算案を提出し...」
と官僚的な回答でお茶を濁しておきましょう。バキッ!!☆/(x_x)
20190518_017_800

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フロアポンプ交代

フロアポンプがエアー漏れするようになったので代替わりしました。
20190511_008_800

今までのがサーファスのFP-200、今度のはFP-200SE、バージョンアップ版ってとこでしょうか。
パナソニックのワンタッチの口金もちょっと興味あったんだけど、家のにはKCNCのヘッドを
付けていて、先日パッキンを交換したばかりなので引き続きそれを使いましょ、という事でFP-200SEに決定。

早速、ヘッド部分はホースをカットして付け替え。
20190511_009_800

今度のは圧力計の口径が大きくなって(老眼でも)見やすいのがいいね。
圧力計が上の方にあるのも重要です。(^^;
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あと、使わないときにホースを固定する部分が前のはヘッドの太いとこをクランプする形だったのに対し、
今度はホースをクランプするようになっていた。これだとヘッドを交換しても問題無く使えるのが
地味にうれしい。(笑)
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ちょいと黒たまごを買いに

長い長~い10連休。天気が良くて他の予定が入ってなかった今日
「よし箱根へ行こう!」
20190504_001_800

数年前にEEZZにで行った時はショートホイールベース故の不安定さ、
リムブレーキでのリム発熱を止まって冷ましながらの走行。
今ひとつ、スッキリしなかったんですよね。(^^;
でも、今回は復活の暗黒speed、しかもこのためにと言っても過言で無い
ディスクブレーキ化を施してのリベンジ。

前回と同様、小田原駅からバスに乗ります。
早雲山駅入口で降りて、そこからロープウェイって手もあるけど(前回はこれ)
今日は混んでいそうだったので、バスで先まで行く事に。
ただ、大涌谷まで行くバスは30分後にあるんだけど、駐車場渋滞に巻き込まれそうな気がして
1本前に乗って、大涌谷へ向かって分岐する交差点のバス亭で降りて、そこから1.2kmを走ろうかと。
ルートラボで見ると平均斜度8.6%なんて出るんだけどさ。(^^;

ところが、途中のルートがあちこちで渋滞。さらに降りる予定のバス亭のひとつ手前を過ぎた所で
駐車場渋滞の列に巻き込まれました。1本早くした意味ないじゃん。(^^;
バスの運転手さんが「ここから歩いた方が早いよ」(分岐点までは1kmくらいあるけど)
と言って停留所では無い所で降ろしてくれたので、そこから走る事に。(^^;
これは親切なんだよなぁ?と自問自答しつつ。(笑)

ただ、これでいきなり足を使いましたよ。(笑)もっとも、そのまま乗っていても最後の1.2kmは
走らざるを得ないので仕方ないかな。(^^;
ま、走り半分、押し半分でしたけどね。

ヒイヒイ言いながら大涌谷へ到着して、黒たまご購入ミッションコンプリート。
富士山山頂は残念ながら雲に隠れてました。
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さ、こっからは下り~
もうね、安定した車体とブレーキの効きの良さ、ヤッホー!と吠えながら下ってましたよ。(笑)
以前よりタイヤを太くしていた(451-23→28)のも効いているかな。

あっという間に芦ノ湖畔に到着
20190504_007_800

前回はここから船に乗って元箱根まで行ったのですが、
今回は「なんだか行けそうな気がする~」と芦ノ湖東岸遊歩道を行ってみる事に。
20190504_009_800

何度か通った事があるのですが「あれ?こんなにアップダウンだったっけ?(^^;」
しかも途中でハンガーノックな症状が。そんなにエネルギー消費するほどの走りを
するつもりじゃ無かったので補給食をひとつも持って無いし。(^^;
こんな森の中じゃお店も無いし...

だましだまし行くと「パン工房」のノボリを見つけお店に飛び込む。あんパンでようやくエネルギー補充。
プリンスホテルだったのかな。ほんとにちょっとヤバかった。(^^;

元箱根に着いて、取りあえず湖畔でパシャ。
20190504_011_800

ここから旧道までの短い上り。ここを上ればあとは小田原駅までほぼ下り。
例によって半分は押しました。バキッ!!☆/(x_x)

下り始めて少し行ったところの峠の茶屋でお餅と甘酒で栄養補給。
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そこからは小田原まで一気に下り。
途中で雨に降られる事も無く、(雹が降った地域もあったらしいけど)
無事に戻って来られました。帰りの電車で足が痙る事も無く(左足はパンパンに
むくみが出てるけど)多少は良くなっているのかな?
大昔は小田原駅から全部自走で大涌谷行ってまた小田原まで戻るなんて事やってたのになぁ。遠い目

そしてspeedのディスクブレーキ化はやっぱり正解だったな。
yosiko2さんをはじめ、色々ご尽力いただいた方々に感謝。

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フレーム溶接 塗装編

先日秘密基地で溶接補修をしてもらったアンカーのフレーム。
結局、溶接箇所のタッチアップもこちらで行うことになりました。(^^;

とは言うもののどの色を選べばいいんだろか?
チェーンステーを丸ごと塗り替えちゃう、なんて方法ならまだ楽だけど。

とりあえずホームセンターへ行って車用のタッチアップペンの中から
「こんな感じだったかなぁ?」ってのを1本選び、エアブラシで吹いてみました。
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ちょっと明るいなぁ。お日様の光が当たるともっと顕著に差が際立つ。(^^;
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もう一度買いに走り、もう少し暗い色合いを選んで吹き付けるも...まだダメ。

今度は、別のお店に行くとそこにはちゃんと色見本がありました。
ならばとフレームを持ち込んで色合わせ。
前回の色は悪くない感じなんですが、実際の見た目とはやはり違う。
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これで最後ともう1本で、ビンゴ!(^^)v
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下地処理はプラサフだけの手抜き仕様(パテ仕上げは省略)なので、前の塗膜との段差が目立ちますが
勘弁してもらおう。(^^;
20190501_010_800 

こういう補修塗装は難しいやね。
ちなみに私の自転車で再塗装したフレームは全て車の色番号で塗色指定しています。
タッチアップの時にペイントが入手しやすいですからね。(^^;
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