カテゴリー「451化」の14件の記事

ダースベイダー2号発進!

自転車仲間のmartyさんが先日dahon speed P8を購入され、さっそく暗黒化の
改造をご所望され、本日施術執行となりました。

私が到着した時にはすでにVブレーキのスタッドが削り落とされパテの乾燥中。
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ブラックのフレームは塗装が楽(色合わせの必要がない)なのでいいですね。
私のシルバーメタリックのspeedは未だに削り跡をビニールテープを貼った
仮養生のままです。(^^;

私と同じシルバーメタリックのtaddさんの暗黒speedもVスタッドを除去。
元の姿に戻らない決意を決めたようで...。
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その後、2009年モデルのフロントフォークがまたまた形状変更されていた
ことが判明しキャリパーの取付に往生しましたが、なんとか「匠」の技で切り抜け、
さらにはクリアランスの関係で用意していたタイヤが使えなかった等々
厳しい道のりでしたが、無事完成し帰路につかれました。
(シートポストの加工は時間切れで宿題として残されましたが)
よく1日でここまでこぎつけました。yosiko2さん、お疲れ様でした。

写真を撮るヒマもなく作業していましたので、途中経過が残っていません。(^^;
ご本人のブログに詳細が出てくることでしょう。
暗黒speed初のフラットバー仕様。(そのうちドロップになるというのは
みなさんの一致したご意見)
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ダースベイダー号用に新たに用意した「Powered by 暗技研」シールを
貼らせていただきました。

今日はみなさんから「初ロード記念パーツ」を色々といただきました。
ありがたきは自転車仲間。感謝感謝です。
ホイール、タイヤ、ドロップハンドルは2種類、サドル、フロントディレイラー、
さらにはトリプルダブルバテッドのスポーク一式(前後ホイール分)
(DT revolutionはダブルバテッドでした。あさひのサイトが間違ってる(^^;)
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後ろにあるホイールのようにMAVICのOPEN PROで組みなさい、という
お達しでしょうか。(^^;

私はこれからしばらくの間、このロードバイクの組立を楽しみますので
走りに行く時間が取れないかも。(。_゜☆\ バキ

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フォーク交換完了

先週、作業中断を余儀なくされたフロントフォークの交換作業。
フォーク固定用のネジを作ってもらうべく、秘密基地へ。
今回はご近所のフェレパパさんも一緒に行きます。

で、なぜかこんなにフロントフォーク大集合。
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作業はサクっと完了し、(写真がないじゃん(^^;)無事フォークも取り付き元通り。
軽量フォークを付けましたので久しぶりに体重測定を実施。
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10.8kg。SPEED P8をフロントWでこの程度ならいい線かな。
451化した当初は12kg弱だったと思うので、この1年でそれなりに
ダイエットしていますね。

もちろん上には上がいる訳で...
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10kg切っちゃいましたね。(^^;>暗黒2号(ダースベイダー号)
しかし、これだけ似通ったスペックなのに、それで1kgもの差がつくとは...。
タイヤの差が大きいかなぁ。(もちろんそれ以外にも細かい積み重ねが)
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私のはSchwalbe stelvio 20x1 1/8 451 ケブラービード、
片やダースベイダー号はPrimo Champ III 20x1.0
見るからに細いタイヤで、ロードバイク並みですね。
まぁ、私はこれ以上の軽量化(暗黒化)へ足を踏み込むことは無い
と思いますけど。(暗黒面から足を引っ張らないようにお願いします。)

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久々に暗黒SPEED1号2号の揃い踏み。

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そのあと、martyさんのカーボンロードが登場。
BBのベアリングに暗黒な改造を施してもらうべく秘密基地入りです。
詳細はご本人のブログをご覧いただきましょう。(^^;

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簡単にはいかないフォーク交換

先日入手したアルミのフロントフォーク。
なんとか塗装も完了。オリジナルのゴールドラインも残せました。
キャリパーブレーキを取り付けるために、後ろ側の泥よけ取付穴をφ8で拡大。
ブレーキの当たり具合もぎりぎりセーフ。(^^;
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取り外したスチールのフォークを計ってみると
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750g、と言うことは750-385=365gの軽量化ですね。
ところが、ここで問題が...。

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フォーク上端部の玉押し調整用ネジのサイズが違う~。
外径は同じなので、アルミ製は肉厚を大きくする必要がある分だけ
ネジのサイズは小さくなる訳ですね。
これはyosiko2さんがアルミで製作されていた物と同じ物を作ってくれる
という事なので、ひと安心。

もうひとつは、元のフォークに付いている「下玉押し」。
これを外して付け替えなければいけないのですが、これが外れない。(^^;
変にこじって変形させてしまうのもイヤだったので、ここは素直にプロに
お願いする事に。
こんな事をサクッとやってもらえるのはここだろう、という事で
勝田台の「villagetop」へ。
やはりそのための道具がありました。ちょっと手こずってましたけど、
さすがはプロ。ちゃんと外してくれました。
実は私も自転車屋さんに工賃を払って作業をお願いしたのは初めてです。(^^;

そのお店に置いてあったのがこちらのフォーク。
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色を見れば(判る人には)判るように、speed PRO TT用のフロントフォーク。
(これUPしてから気が付いたのですが、スピプロのフォークは黒だよね。
 手元にある2006年以降のカタログでは全部黒。
 んじゃ、これは何なんだろう?キャリパブレーキはスピプロだけだし)

これは元々キャリパーブレーキ仕様ですから、ブレーキ取付部にしっかり
補強が入っています。もちろんVブレーキ台座は無し。
う~ん、これを使えば色を塗り替えるだけでよかったんじゃないの?

ちなみにこれをオーダーした人はうちの近所に住むspeed乗り。
でも、ほんとはVスタッド付きが欲しかったようで....。(^^;

フォークの取付にまだ時間がかかりそうなので、しばらくの間
「metroに乗って」状態が続きそうです。(^^;

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決め球はフォーク

新たな暗黒パーツがやって来ました。
ごらんのとおり、フロントフォークです。
2008年モデルより材質がアルミに変更になっています。
それをなんとか入手できました。
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 さっそく体重測定。
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現在使用中の物をまだ取り外していないので、差がどの位なのかは
判りませんが、軽くなる事はまちがいないでしょう。(^^;

さっそくVブレーキのスタッドを削り落とし、タッチアップ。
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マスキングが甘くてラインが潰れた。(^^;
しゃあないなぁ。「黒く塗りつ~ぶせ!」と永ちゃんも言ってますし。
ラインは無かったことにしよう。(。_゜☆\ バキ
夕方、暗くなってから塗装始めたのが間違いでした。
来週、再塗装だなぁ。

yosiko2さんのフォークはスタッドの痕跡がまったく判りませんが
さすがにそこまで仕上げられなかった。(^^;
ちなみにVスタッドが無くなると349gになりました。

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スモールパーツ

まずはこれ。
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さて、なんでしょう?
リアディレイラのインデックス調整ネジです。
上から「DURA-ACE」、「ULTEGRA」、「105」ですが、パッと見では
違いが判りません。
ちなみに値段は上から \146、\131、\185 となぜか105が一番高いです。

これはディレイラ本体にネジ込まれているわけですが、そのネジの
サイズは「ユニファイ細目ネジ UNF No.10-32」だと判明。
(なぜだかインチネジ。ミリネジなら工具はあるのに。ちなみに現物を
計って調べました)

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ということで、それ用のタップを購入。
これを何に使うかは...。(え?バレバレですか(^^;)


お察しのとおり、こうなりました。
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アウターエンド一体型プーリー。
ヘリオス用にと思って作成したのですが...。

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ヘリオスはspeedと違い、メインフレームがBBの高さに来るため
高い位置のプーリーにワイヤーを持ってくる事自体に無理があるようです。
そのためこのパーツは残念ながらお蔵入り。(^^;
ヘリオス用は別途Bプランを検討しましょう。

さて本日、暗黒speedの三男坊が誕生しました。
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私のspeedとフレームカラーが同じですが、これは違う車体です。
ハンドルバーをブルホーンに、コンポは105、もちろんホイールは451のR390。

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きっちり畳めるブルホーン仕様です。

もちろん最新仕様のFDプーリー付き。
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ダースベイダーの異名を持つ暗黒speed(次男)と揃い踏み。
私のspeed(長男)がここに無いのが残念でした。(^^;
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暗黒speedの詳細は後日、暗技研サイトにてご紹介いたします。
最近、ちまたで声かけられる事も多い暗黒speed、その(とんでもない)
全貌を明らかに...。

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久々の秘密基地詣で

3日の土曜日、何人かが集まり自転車いじりしましょうとのお話があり秘密基地へ
行ってきました。

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私とかめねこさんが到着したのはお昼頃、すでにyosiko2さんとtakuさんのお二人は
作業の真っ最中。さふらんさんのmetroとシボレーが本日のクランケのようです。
metroはブレーキの交換と、FDブラケットの交換。

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FDブラケットがフレームと同じ色にアルマイト処理されています。
バッシュガードもサンドブラスト処理されて、しかも「metro」のネーム入り。
オーナーの意向にかかわらずどんどん変わっていくのが凄いです。
しかも、本人はその事に無頓着なのが面白いですね。(^^;

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かめねこさんは先日フロントW化した2004 SPEED P18と、納車されたばかりの
ポケロケのBBフェイスカットを行います。
SPEEDの方はBBタップも結構切り粉が出ました。
ポケロケはタップはきれいにさらってありましたが、フェイスは削ってませんでしたね。
納車前にそこまでの整備はしないのが普通なのかな。

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さて、私の本日のお題はというと「Vブレーキ台座の完全撤去」
以前にスタッド部は切断してありますので、Vブレーキに戻る事はできません。
なのでフォーク、フレーム本体に残る台座部分を削り飛ばしてスッキリしようという訳です。

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こんな感じでサンダーでジャキーンと切断。あとはヤスリでシコシコ仕上げます。

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削った後はこんな感じに。
余計な物が無くなってスッキリいい感じ。
塗装の準備はしていなかったので、とりあえずテープを巻いて終了。
後日表面を仕上げてタッチアップすることにします。

今日はこれで終わりかと思いきや、yosiko2さんからの強力オファーがあり
BBをyosiko2スペシャルに交換しようという事に。
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外から見ただけでは何が凄いのか判りません。(^^;
オリジナルのシール部での抵抗を嫌って、TREK Madone用のベアリングを
仕込んであります。
クランクを手で回すとあきらかに違いが判ります。
走ってみてどのくらい違うのか、はたまた私にはその違いが感じられないのか、
いずれにしても楽しみです。

おまけに心拍計まで借り受けまして、これで栄村に向けてトレーニングせよとの
強力後押し(尻叩き)を受けました。
ただ、残念ながら昨日今日と走れていません。昨日は秋葉へ買い物に、今日は
二日酔いで半日寝てました。(爆)

OLD dahonも持って行きまして、ハンドルステムを支える例のステーの固定ピンの
ガタをなんとかしたいと思ってました。
でも、色々やっているうちに時間が押してきて、置いていきますかという話も
出たのですが短時間でピン受け部のカラーを作ってもらいました。
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これなら大丈夫。オリジナルは樹脂製のカラーだったので、へたってしまったのかな。

しかし、相変わらず秘密基地パワーはすごいです。

そうそう、他の方から「暗技研のサイトを作ったら」というお話をいただきました。
ブログは作る側は簡単でいいのですが、過去の情報が埋もれてしまうので
不便という事です。
凝ったものは大変なので「倉庫」的な感じでやってみようかなと。
そのうちご案内します。

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もうVブレーキには戻れない

先日、ちょっと出てきたVブレーキ台座ですが、
メンテオフでも外そうとしてみました。
台座本体にスパナかかりが無いタイプでしたので、私の愛用のknipexのcobraや
yosiko2さんのsnap-onのパイレンでチャレンジしましたが、あえなく玉砕。
 注1:knipexはドイツの工具メーカー。 cobraはそこのベストセラープライヤー。
 注2:snap-on 言わずとしれた永久保証を唱う高級工具メーカー。
    そこのパイレン(パイプレンチ)は私も初めて見た。

ネジロック剤が強力に効いているだろう、との事なのでバーナーであぶって見ることに。
フレーム側の塗装が焼けない程度に熱してから、グイグイと力を込めて回します。
「お、回った」という手応えと共にポロッともげました。(^^;
やはり塗装を気にしていては焼きが足りなかったようです。

結局、グラインダーでスパッと切り落とすことに方針転換。
これで2度とVブレーキには戻せなくなるわけですが、(というかこの時点ですでに1本は
オシャカになっている訳で今更ですが)サクっといきましょう。
私の場合、こういう不可逆的改造への決断も早いです。イケイケですね。
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切ったあとはサビ止め塗装と、穴隠しのためにタップを立ててボルトを取り付けました。

RDも交換しました。
やはりクランクとRDの色が揃っているとカッコいいですね。
肝心の変速性能は...?。風が冷たくて今日は走ってません(爆)
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それと先日からサドルも変更されています。
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セライタリヤのFLITE、しかもチタンレールですね。
実はこれはyosiko2さんよりの頂き物。鈴鹿の8耐で使ったものというお話でした。
私がこのサドルを使うためにはそうとうお尻を鍛える必要があるみたいです。(^^;

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画竜点睛を欠く

「画竜点睛を欠く」

意味:最後のだいじな仕上げが不十分だったたに全体が不完全になってしまったり、
   引き立たなかったりすることのたとえ。(出典:故事ことわざ辞典)

例1:駆動系を「アルテグラ」で揃えているのに、一番目立つリヤディレイラーが「105」の
   ままであるさま。
   105

例2:キャリパーブレーキになって、使われないVブレーキ台座が空しく残っているさま。
   Vb

さて、竜の目玉を入れなきゃいけないかな。

注意:STIレバーが「TIAGRA」という点には触れてはいけません。
    それを「武士の情け」と言います。

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...only one...

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とりあえず、組み上がりましたので試走に行ってきました。
いい感じです。走りが軽い。これはハブのせいなのかな。
ホローテック2のクランクはさすがに剛性感があります。
踏み込みに即反応してくれる感じです。
フロントの変速も問題ないです。FDの位置を少し調整しただけです。

キャリパーブレーキのしっとりした効き味も気に入りました。
レバーの握り量にリニアに反応する感じでコントロールがしやすいです。

私のSPEEDは元々フレームのみを入手したものなので、オリジナルの状態というのを
経験していないのですが、これはもう別の自転車といってもいいですよね。
Only oneなSpecial SPEEDの誕生です。

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仕様を記載しておきます。
・フロントホイール リム ALEX R390 20-451 24H
            ハブ AMERICAN CLASSIC(金澤輪業) 24H
            エアロブレードスポーク
・リヤホイール   リム ALEX R390 20-451 32H
            ハブ ULTEGRA FH-6600 32H
・タイヤ       SCHWALBE STELVIO 20x1-1/8 451 ケブラービード
・ブレーキ      ULTEGRA SL BR-6600G
           yosiko2製取付ブラケット
・クランク      ULTEGRA SL FC-6650G 50/34T 170mm
・BB        DURA-ACE SM-FC7800
・FD         ULTEGRA SL FD-6600G-F
            yosiko2製取付ブラケット  designed by ita
・RD         105 RD-5600-GS

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ブレーキ付きました

週末、とりあえずブレーキを合わせてみたら、「これは手こずりそうだ」と言うことで、
yosiko2さんの秘密基地へお邪魔するアポを取りました。
午前中は家の用事を片付け、昼飯もそこそこに高速を飛ばして行ってきました。

私的にはリヤはアルミの板を切り出せばできるので、これはうちでもできると。
フロントは手強そうなので、なんとか方針だけでも立てて次回までに考えを図面化して
とか思っていたのですが、
なんと着いていきなりフロント用のパーツが出てきました。
土曜日のブログを見て、「作っておいたよ」とのお話。ううっ、感謝感激。

さっそく取り付けてみたのがこちら。
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右はその構造です。
以前にフォーク部の補強用部材を用意していましたので、私はそれをフォークにボルト止めし、そこへブレーキを取り付ける、と考えていました。
yosiko2さんの物はフォーク内部に入れたブラケットをテーパー構造で締め付けるというものです。この発想の違いは加工技術の差でしょうね。
私の考えでは内径とのガタが出る可能性があり、それをどうするかが問題です。
それに対しyosiko2方式は内径の全周で締め付けるのでガタがでません。

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リヤのブラケットも私の木で検討した物とは、全く別物です。
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泥よけの取付穴とキャリア取付穴を利用し、固定する形になっています。
なんでもyosiko2さんは以前にもMTBにキャリパーを付けるために同様の物を作ったことがあるとの事で、こちらは楽勝だったみたいです。図面も無しにサクサクと削っていってましたから。
で、こちらが取付状態。
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いやもう、今回は(も)私は見てるだけ。

手持ちぶさたな私がやっていた事はというと...
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BBのタップ立て直しと、フェイスカットです。
しかし、こんな工具が出てくるって、「どんだけ~」って感じですよね。

おかげでBBのフェイスもこんなにピカピカ。
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BBフェイスもきれいになった事だし、次は...。(^^;

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