カテゴリー「木工」の6件の記事

西千葉工作室

つくる。なおす。つくりかえる。 いいキャッチフレーズだなぁ。(^^)

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こちらは「西千葉工作室」、ここの見学ツアーに参加して来ました。

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いわゆる「ファブラボ」ってとこですかね。ただ、こちらは普通のとこに比べるとかなり敷居を低くしている感じです。
小学生の子供がやってきて、作りたい物を作るとか、デジタルな事だけでなくアナログな 物作りも色々できるみたい。

それとビルの中じゃなくて、通りに面した1Fにあって、ガラス貼りの扉から中が見えるってのもいいのかな。
料金的にもかなり安い方の部類だと思う。

もちろん、ファブラボとして3Dプリンター、レーザーカッター、カッティングプロッターなんかの
デジタル機器は揃っています。CNCも置いてあったけど、レンタル費用とかの項目に載ってないので
スタッフの私物かもしれないな。

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近い所でこういう機器を使える所、それと作業スペースとして使える所を探していました。
3Dプリンターもレーザーカッターも次に製作するリストに上がってはいますが、それが
いつになるかはまだ未定。(^^;
果たして使い勝手はどんなもんだろうかと。特に3Dプリンターはこれまでノーマークだったのですが
ひょっとしたら結構使えるんじゃないだろうかと。それを試してみたくて。

それと木工でトリマーを使って作業できる場所、これも希望要求のひとつ。
見ると、工具棚にはトリマーもありました。手前にはサンダーも。
ただ、それらは部屋の外、うちと同じ「玄関前作業場」で、って事みたいです。
一応、トリマー作業なんかやって隣近所から苦情が来ないか聞いてみたら、「これまで良い関係を築いているので大丈夫です」との事。
ただ、集塵機とかは無いみたいで、マキタのコードレスクリーナーだけしか見えなかったので
車で行くならサイクロン込で集塵機持参した方がいいのかも。(^^;

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取りあえず、何度か行ってみようかと思ってます。

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朝ポタと小箱メーキング

今朝は「一人朝練」に行くつもりで用意していたけれど、朝起きたらちょっと寒くてついつい録画したTVに見入ってしまい...(^^;

ホームセンターで板材の値段を調べに行くのに車はやめて自転車で「ポタ」
うちの界隈のホームセンターは資材関係の売り場は6:30からやってるので、朝早く行く事が多いんです。
あちこち余計な寄り道をしつつ、なんとか15km。
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ようやく、ひとつ懸案事項が済んだので、次のテーマはCNCの防音ボックスかな、と。
絶賛設計作業中。(^^)v

*****
ここからは小箱のメーキング。
実はこの小箱、2月頃には一度箱の本体は出来上がっていたんですよ。
その後、蓋の構造に悩んでいったんなか休み。
他の事をやっているうちに色々考えて、とうとう一からやり直しをすることに。(^^;

ひとつはヒンジを金物ではなく、木製にしようと。
それと仕上げをニス塗りじゃなくてオスモカラー仕上げにしようと。
そうなると使う木材は集成材じゃなくてムク材だよね、って。
それと前作で発覚したある意味致命的な欠陥への対処。
それは、蓋に穴が開いてるだけだと糸を通した状態で別の糸に交換とかができない、って事。(^^;
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少しずつ、バラバラと作っていたので、写真を撮ってない工程が多かった。(^^;
作り直した本体は全く無かったです。

蓋にミゾを作って、必要な時にはそのミゾを開放する事で糸の交換を可能にする構造を考えました。
ただ、それの加工に手間取りました。
スライド部分のミゾの凹凸、ここのはめ合い公差、両面加工が必要で、そのひっくり返し加工時の
原点ズレの問題。結局これのために原点設定用カメラを付ける改造まで行っています。
で、その残骸達...。
ヒンジとスライド部は固い木にしたかったので、色的にもアクセントになるカリン(木の種類)をチョイスしたんだけど、
たくさんムダにしちゃいました。(^^;
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それでも機械加工だけでは精度は出せず、結局微妙な加減は手仕上げ必須。
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同様にヒンジも苦労してます。ただ、こちらは取り合いが単純なので、スライド機構よりは楽でしたが。
ヒンジのピンにはφ2真鍮丸棒を使ってます。で、それに適合する穴を探すためにドリルを
3種類も買うはめに。ちなみに家にあったφ2のキリでは穴がキツすぎました。
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スムーズに動くのを確認したあとは倒れ角の調整。ここからはサンドペーパーを使った手仕上げです。
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左右1組が同じ加減に仕上がったところで終了。
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ヒンジと、その反対側のスライド機構を天板に取り付けていきます。
ヒンジ側はざぐってあり、スライド側は完全に削り込んであります。
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接着剤を塗って固定。
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この後、中心部をボールエンドミルで穴加工、スライド側のはみ出している部分はカットします。
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蓋が仕上がったところで、いよいよ本体と合体。
位置調整をして、ヒンジを接着固定。
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穴には一部を開放する事ができる真鍮リングナスカンをはめてあります。
これで一手間かかりますが糸を外す事が可能です。
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スライドバーの先端はストッパーとなっていますが、これは実は思いつき。(^^;
当初はマグネットで固定かなぁ程度に思ってました。

ここは元々長目に作っておいて最後にカットする予定でしたが、 ひらめきの神が降りてきてこんな形に。(^^)
丸いピン形状も含めて厚板からの削り出しで、バーと結合。結果的にいいアクセントになりました。
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最後に全部ばらしてオスモカラーで仕上げました。
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これで改良点があるとすれば、木製にとことんこだわって前面の窓のアクリル板をやめて
スリットにするとか、穴に付ける真鍮リングを止めて板自体をR加工しちゃう、とか。

でも、正直同じ物はもう作りたくは無いかなぁ。(^^;

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小箱part2、出来ました!

なかなか完成に至らなかった2作目の小箱、ようやく納品にこぎつけました。
今日のところは完成写真だけ。
自分で言うのもなんだけど、なかなかの出来映えです。と、自画自賛。(笑)

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連休中のお片付け

長~いお休みが始まりましたよ。うちの会社は5月1日、2日を年休の強制取得日としているので
9連休ですよ。
そんなに続けて休みじゃ無くていいんですけど。適度に散らしてもらった方がありがたいのに。(^^;

休みの初めは、ず~っと懸案事項だった「下駄箱上のゴタゴタ解消」
本来ならここには花瓶(逆さまに置いてあるけど)に花でも生けてあるのが真っ当な姿ですが
...
私の物置と化しています。「なんとかしなさい」命令はずっと出ているのですが、忙しくて。(^^;
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ようやく重い腰を上げて、製作開始。(設計は数ヶ月前に出来上がっていた)
こんなミゾ彫りはトリマーでやった方が絶対早いのに、ムダにCNCを使ってしまう。(^^;
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さすがにスライド丁番の穴開けはボール盤です。だって扉が大きくてCNCに乗らないんだもの。(^^;
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ヒンジの取付。今回はスガツネのオリンピアをチョイス。
ソフトクローズを5段階で調整できるというのに惹かれました。(笑)
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途中の写真が無いので、いきなりの完成形。

扉の表側には周囲の壁と同じような壁紙を貼り、「ここに扉がある」感じを隠しています。
上にスキマが見えるのがちょっと残念。(^^;
実は出来上がったフレームをはめ込もうとしたら、両サイドの壁が手前と奥で寸法が違う
(手前が狭い)というワナが。(^^;
一度ばらして加工し直してなんとか取り付けました。
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これで下駄箱上がスッキリ片付いて家族からの評価も上々。
「これで普通の家の玄関になった」だって。(^^;
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ただ、ここに花が生けられる事はないなぁ。我が家にはワル猫が2匹もいるもんで。(^^;
4月に娘の職場が変わる時にお花をいただいたので、それをここに置いておいたら、
早速チョイチョイやってワヤにされました。
結局そのお花はやつらが入り込めない場所、トイレに飾る事に...。(^^;

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本日の木工作品

しかし、自転車の話題はとんと出てこなくなったね。(^^;
暖かくなったら見てやらないとサビてるかもなぁ。

ここんとこ木を素材に使った加工ばっかり。
というか、そっち方面の依頼が多い。

今日は姪っ子からの依頼で「踏み台」です。
姪っ子のとこの子供は今月で想定2才。オリンピックみたいに4年に一度しか誕生日がやって来ない不憫な子なのよ。(^^;
で、洗面所とかで子供が使う踏み台が欲しいって。

デザイン的なものはネットで見つけた形を参考に。高さとかも。
材料はいつものパイン集成材。
当初はニス仕上げを考えていたので、踏み面の滑り止めをどうしようかと。
私の作った踏み台で足を滑らせて落っこちた!なんて事態は絶対ダメだし。(^^;

色々考えた末に、縞鋼板模様を採用することに。これなら加工時間も短いし、実用的かな、と。
縞目を凸にする事も考えたけど、さすがにそれは却下。(^^;
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組立中の写真を撮っていなかったので、いきなり最後の方の工程です。
ネジの頭を隠すためにダボを打ち込めるように少し大きな径の穴をあけてあります。
丸棒をたたき込んで根元をノコでカット。
アクセントになるように丸棒は色を変えてマホガニーの丸棒を使っています。
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これで組立は完了。これからサンディング作業へ。120→240→400番とペーパーの番手を
上げつつサンディング。
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仕上げはこちらを使う事にしました。「オスモカラー」
子供が使うという事と、ニス塗りじゃなくて木の質感を残したいな、と考えていてこれを思い出しました。
ドイツの製品で、自然の植物油と植物オイルから出来ていて、これで塗った物を赤ちゃんが舐めても無害というものです。
確か食品衛生法の基準もクリアしていたはず。(食器に使える)
そして、木に浸透して木材の呼吸を妨げないけど撥水性はあるという優れもの。
ずいぶん前に一度使った事があったので思い出した次第。
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ただ、ちょっとお高い。(^^;
この缶で0.375mLなんだけど、これで\4,000。塗装可能面積はかなり広いので、まぁしょうがないか、と。
以前はこのサイズの缶が無かったので倍の容量だったけど結局使い切れなかったし。

薄く塗って、少し経ったら余分な分をウエスで拭き取っていきます。
乾燥に必要な時間はかなり長くて12時間。今の時期だと気温も低いのでもっとかかるでしょうね。
乾くまでは少し油の臭いがします。乾くと臭いはなくなるけど。
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来週、2回目を塗って、乾燥させて完成かな。

***
以前作った小箱を使っているところの写真が送られて来ました。
実は毛糸の玉を入れて使う箱なんです。
編み物をするときに毛糸玉が転がって行かないようにする入れ物に「ヤーンボウル」ってのがあるらしく
「これ、作れない?」って聞かれて、「ボウルは無理だけど、箱なら作れる」って事でこれを作りました。
箱にしちゃうと中が見えないのでアクリルの窓を付けて、さらに上面、側面のどちらからでも
糸を出せるようにしてあります。
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物干し竿昇降装置

我が家の洗面所にある物干し竿。ここには除湿器を置いているので、天気が悪くて洗濯物を外に干せない時は
ここが乾燥室になります。

この物干し竿を「下がるようにして欲しい」とのリクエストを受けました。
突っ張り式なので窓枠より下には設置できないんだよね。
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昇降式かぁ、滑車とロープを使ってやれば簡単そう。
でも、どうせなら...と図面を書いてみるか。
で、この構造に。アホか?ってくらいに思いっ切り趣味が入ってます。(笑)
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窓側のプーリーボックス。竿の側には動滑車を付けて、昇降時の負荷を半分にしています。
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反対側の壁はこんな感じ。ロープを一端右側へトラバースしてるのがミソ。
これを実現するためにキッチリした設計が必要でした。
ロープをドアの縁近傍に垂らしたかったもんで。
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そして、物干し竿を上限位置で固定するストッパーがこれ!
このために3D加工に手を染めました。(笑)
そんなもん、ロープに輪っか付けて、壁にヒートンでも付けときゃいいじゃん?って思うでしょうけど
使い勝手と安全性を考慮してのこの形。
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機能を満足してるのはもちろんの事、物作りの遊び心(設計から製作まで)を十二分に
満足させてもらいました。(笑)

あとはこのロープにネコ達がジャレつかないかどうかが心配。(^^;

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